2019年7月31日水曜日

池袋 オメルズケバブ

池袋の要町寄り、オメルズケバブ。エキメキサンドのビーフを注文。エキメキとはトルコでパンを指す。ここではバゲットを使っている。このエキメキサンド、外のカウンターのテイクアウトメニューにしか載っておらず店内メニューに記載はないが店内で注文して食べる事ができる。何故ないのかは分からない。


ソースを聞かれたのでガーリックを頼んだが、それと中辛のミックスでなくてよいのか聞かれた。ソースのミックスは言わば隠しメニュー的な感があるのだが、それを全面に出してきたのは初めてである。店主に従いミックスにした。さてエキメキサンドが運ばれてきた…でかい!!!でかすぎる。衝撃的な大きさだ。


他の店のバゲットサンドだと大きくてこれの7割位の長さではないだろうか。上が開いているので見た目がケバブプレートのようにすら感じる。しかしこの大きさであるから食べるのは至難の業だ。テイクアウトで歩きながら食べるなど絶対に無理だろう。日本のケバブもここまでの物があったのかと感嘆しきりである。




2019年7月19日金曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブのチキンケバブ+チーズトッピング+ミックスソース。ケバブサンド永遠のスタンダード。店主が変わり盛り付けが豪快になっている。



2019年7月5日金曜日

四谷三丁目 オットマンケバブ

四谷三丁目オットマンケバブ。キョフテバーガーを注文。キョフテサンドとの違いは玉ねぎが多く入っている事と、キョフテ自体がビッグサイズである事である。かつてのビーフケバブサンドに代わる新たな主力サンドである。果たしてやってきたキョフテバーガーはとても大きく、そして見るからに美味しそうだ。



食べてみると見た目通りとても美味しい。ラムとビーフのハンバーグはジューシーで素晴らしい。そしてキャベツに振ってあるトルコの魔法のスパイス「スマック」が、このサンドが特別である事を決定づける重要な役割を担っている。これも素晴らしいパンの裏にもソースが塗られていて拘りが詰まったサンドだ。