2017年12月25日月曜日

秋葉原 スターケバブ2号店

スターケバブ秋葉原2号店。ポテケバ・チキンをミックスソースで注文。ケバブ大国フランスではケバブにフライドポテトが付くのが王道らしいので同じジャガイモのマッシュポテトを合わせたこのケバブにも期待がかかる。ソースがこんもり盛られている。ポテトが美味しくソース無しでもいいかもしれない。

2017年12月21日木曜日

中野 ケバブカフェ エルトゥールル

中野エルトゥールル。ケバブプレートを辛口+ヨーグルトソースで注文。チキン・サラダ・ライスの他にトマトペーストとフムスが載ったこだわりの一皿。このペーストとフムスが美味しい。勿論肉は言うまでもなく美味しい。トルティーヤに乗せてサンド風にするのもよい。お腹もいっぱいで大満足である。




このプレートをラップスタイルにしたのが他に類のないエルトゥールルラップであるが、店主曰くこれが自分達の味でその思いは店名を冠するそのメニューに現れているそうだ。プレートもそうだがエルトゥールルラップも強くお勧めしたい。

2017年12月18日月曜日

渋谷 ケバブカフェ

渋谷ケバブカフェ。ミックスケバブを注文。これはビーフのドネルケバブの他にチキンのシシケバブ(串焼き。獅子ではない)、キョフテ(トルコ風ハンバーグ)がセットになった全部入りのプレートである。ケバブとは何たるかを知るこの店でお勧めの一品。薄手のパンでセルフケバブサンドにしても良い。 パンとライスが盛られているが、主食はパンでライスはおかずの扱いらしい。


2017年12月17日日曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。今日は近隣の「サバラン」の店主が切り盛りしていた。ケバブサンドをマヨマヨソースで注文。盛り付けが以前の形に近くなっている。さてトップのキャベツに注目。この瑞々しさ、伝わるであろうか?ここ以外のケバブでこれ程までにキャベツに注目する事があっただろうか?肉もいつもの美味しさでまさにサバランケバブである。

2017年12月11日月曜日

秋葉原 スターケバブ2号店

秋葉原スターケバブ2号店。ビーフケバブ・ピタをホワイトソースで注文。この組合せは欧米で人気らしい。実はここでビーフのピタを食べるのはかなり久しぶりなのだが改めて感想を言うとやはり美味しい。どうしてもここは「基本」なので他を試してしまうが肉の完成度は高い。他店を回ると良さが分かる。

相対的にいえばスパイス控えめの薄味なのだが、実際のところトルコ料理は別にスパイシーではないそうなのでこれが本場の味かと思われる。これを高級にすると四ツ谷のBARISかな。




2017年12月10日日曜日

渋谷 ケバブカフェ

渋谷ケバブカフェ。ドネルケバブを注文。今回は私にしては珍しくプレートを頼んでいる。ビーフのケバブとサラダ、ピラフ、そして薄手のパンがセットになっている。サンドよりも伝統的なトルコのスタイル、まさに異国の味わいである。ビーフがサンドと比べ油っぽいのだがそれがかなり美味しい。
.

2017年11月26日日曜日

自由が丘 サバランケバブ (2017年11月25日)

自由が丘サバランケバブ。ケバブサンド+辛口ソースを注文。ソースの辛さを問われついつい辛口を頼んでしまう諸兄も多いことだろう。私もかつてはそうであったので、旧自由が丘ケバブ時代にたまにマヨマヨを頼んでも「お兄さん辛いの好きだから辛口ね」と何故か辛口ソースになっている事があった…。

秋葉原 モーゼスさんのケバブ秋葉原駅前店 (2017年11月23日)

モーゼスさんのケバブ秋葉原駅前店。シャワルマ(ラップ)を注文。肉は希望を言わなかったがビーフ・チキンのミックスになっていた。いわゆるケバブの味である。私は普段はあっさりしたケバブを好むがたまに食べたくなる。ケバブレビューで各人の味の好みを知ると参考になる。

新宿三丁目 ケバブ家 (2017年11月20日)

ケバブと言えば「ケバブ丼」もよく見かけるが私はあまり好きではない。ケバブの肉と白米が合っていると思えないからだ。だからまず注文する事は無いのだが新宿ケバブ家、ここだけは別である。丼の中全てが一体となっており不自然な感じは一切無い。こんなに美味しいケバブ丼があるのかと驚くレベルだ。

渋谷 ケバブカフェ 2017年11月14日

渋谷ケバブカフェ。ドネルサンドを注文。最近はチキンサンドばかりであったがビーフを使う「ドネルケバブ」のサンドも変わらず美味しい。色々な肉を食べたい方はチキンシシ・キョフテ・ドネルケバブのミックスプレート(サラダ・パン・ピラフ付)がお薦めである。ピラフを更にパンに変える事もできる。






ケバブグランプリ2017 中野 ケバブカフェ エルトゥールル

ケバブグランプリの最後を締めくくるエルトゥールルのケバブサンド。まだ知らぬケバブにしようかとも思ったけど、この味が食べたくまたやってきてしまった。定番のヨーグルト+辛口で注文。写真から美味しさが伝われば幸いである。店にはイベントの2品に加え中間的なケバブラップもありお薦めである。


ケバブグランプリ2017 浦和 エフェケバブ

エフェケバブ。ビーフサンド(中辛ソース)を注文。浦和の店舗に行った事があるがチキンのみなのでビーフはイベントでだけ登場するのかもしれない。店舗は独特の味であったがビーフは無難にケバブである。買う人が多かったのか券売機が故障していた。

ケバブグランプリ2017 中野 ケバブカフェ エルトゥールル

私のお気に入り、中野のエルトゥールルがケバブグランプリに出店していた。ライス入りのエルトゥールルラップ(ヨーグルト+辛口ソース)を注文。お店と同じ店員さん・味・そして量である。最高レベルの美味しさをここでも味わうことができた。たっぷりのボリュームでこれ1本で満足できる。

ケバブグランプリ2017 ムスタファズ・ゲミューゼケバブ

「ケバブサンド」発祥の店ドイツ・ベルリンはムスタファズ・ゲミューゼケバブ。世界一と誉れ高いその店と提携した店舗がケバブグランプリに出店していた。700円のチキンを注文。特徴的な揚げ野菜がたっぷりである。800円の方が現地に近いかもしれない。これ以上はドイツに行かなければならない。


自由が丘 サバランケバブ (2017年11月7日)

自由が丘サバランケバブ。ダブルミート+ミックスソースを注文。いつも独自の組合せばかりであったが、シンプルなこのメニューこそが最も注文される一般的な味と言えるだろう。ソースは上からガーリック、チリ、マヨマヨの順でかかっている。この流れは素晴らしい。肉の旨さが引き立つお薦めの逸品。

自由が丘 サバランケバブ (2017年10月31日)

自由が丘サバランケバブ。チーズ+オリーブをマヨマヨソースで注文。ケバブの常識を覆す美味しさ。マヨマヨソースは主張し過ぎずケバブの味と調和していてお薦めである。

大倉山 アラジンケバブ (2017年10月30日)

大倉山アラジンケバブ。久しぶりにケバブバーガーを注文。ソースは辛口でチーズをトッピングしている。この組合せはなかなか良い。このような美味しいケバブ屋があるのは幸運である。

新宿三丁目 ケバブ家 (2017年10月27日)

新宿ケバブ家。ケバブサンドを注文。結局サンドが食べたくまたやって来た。木金日はビーフである。表面はカリッと中はしっとりとした自家製トルコパンが美味しい。実はビーフのサンドを食べるのは数年ぶりであるが信じ難い程に美味しい。他店をビーフの最高に挙げたが改めてここも勝るとも劣らない。

原宿 キングケバブ (2017年10月26日)

かつて秋葉原で知られたキングケバブ。その店は今原宿にあった。チキンラップをヨーグルトソースで注文。ソースの美味しさは健在であるが注目すべきはチキンで他では類を見ないカレー味である。当時食べていた組合せを再現したが肉が別物と思う。

新宿三丁目 ケバブ家 (2017年10月24日)

新宿ケバブ家。ドゥルムを注文。サンドよりも肉が多いがここのサンドのトルコパンは美味しく選択が悩ましい。ケバブを控えようと思ったが禁断症状が出てしまった…。ソースは無いがテーブルに粗挽き唐辛子があるので辛いのが好きな人はかけると良い。サンドと違いドゥルムの写真はどう撮るかが難しい。

原宿 アンテップケバブ (2017年10月18日)

原宿アンテップケバブのラップは五指に入る美味しさなので食べにいったが品切れだったのでサンドを注文。勿論サンドも美味である。ソースは辛口が合う。原宿では最も目立たないがすぐに満席になってしまった!多忙のためかたまに水が無かったりするが店主は凄く良い人なので頼めば何でもしてくれる。