2019年11月28日木曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。ケバブプレートをビーフで注文。ソースが傍にあるのはミックスで頼んだけどかけ忘れがあったため。ご自由にお使い下さいで太っ腹。自分でかけたけど全然綺麗じゃなくて残念。さて味は一級で、肉はソース無しでも十分美味しいんじゃないかと思った。珍しいプチトマトが可愛い。



2019年11月25日月曜日

秋葉原 スターケバブ2号店アキバテラス

秋葉原・スターケバブと言えば、イフティヤール!玉ねぎにスマックがかけられていて磨きがかかっていた。

2019年11月21日木曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。ビーフのケバブサンドをミックスソース、ハラペーニョトッピングで注文。私はラップが好みなのでサンドの注文は久しぶりであるが、写真映えはやっぱりこれ。盛り付けの終盤になってハラペーニョが無いことが発覚、代わりにチリパウダーをかけてくれた。これは美味しい。


メニュー等に一切書かれていないチリパウダー、そんなものがあったのかと店員に聞いたら、「ここはアンテップケバブ。美味しいものは何でもある。」の答え。やるなー。





2019年11月20日水曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。何を頼もうかメニューを見ていたら、店主からメニューには無いけどビーフもあるよと言われた。振り向けば確かにそこにはビーフのドネルケバブが回っていた!なんと今日からビーフを始めたらしい。ビーフのケバブラップをミックスソースで注文。値段はチキンの100円増し。


アンテップケバブ初のビーフは素材の味を生かした、よくある濃厚な味付けとは反対のあっさりとした味わい。これは私の好みである。このビーフがアンテップケバブならではの多彩な具材と調和していて美味しい。間違いなく他の具材とのバランスに気を配ったはずである。肉だけが浮いてしまう事はない。

簡単に言えば最高のケバブラップのチキンがビーフに変わった、ただそれだけである。それだけなのだが、その「それだけ」というのが絶妙である。アンテップケバブファンはぜひその味を確かめていただきたい。店主はビーフを用意する事で、お客さんの選択肢が増えるのは良い事だと言っていた。これまでチキンだけしかないという事で敬遠していたビーフファンにもぜひ試していただきたい。


店頭の看板にだけ掲示していた。


2019年11月15日金曜日

秋葉原 スターケバブ3号店ホットサンド

スターケバブ秋葉原3号店ホットサンド。ラフマジュン・プレーンを注文。ラフマジュンとはトルコのピザのような食べ物で、薄い生地に肉と刻み野菜の具材を塗りつけて焼いた物である。3号店限定メニューで今日まで特別価格で提供している。全く知らなかったけどギリギリで間に合った。


この店はテイクアウト専門なので二つ折りにした形で提供される。これはイタリアの立ち食いピザと同じ。注文を受けてから具材を塗るようで出て来るまでに少々待つ。焼きたてのラフマジュンは熱々。そして美味しい。肉と野菜の風味が異国を感じさせる。量を求めなければこれは良い選択である。
最後に。このラフマジュンは熱々なので手で持ち続けるのに苦労する。そこで簡単な対策なのだが、店頭のティッシュを何枚か取っておき、それをラフマジュンと手の間に挟んで持つと断熱効果で持ちやすい。注文の際には試していただきたい。

2019年11月14日木曜日

秋葉原 スターケバブ2号店アキバテラス

秋葉原スターケバブ。チキンピタをバハラットスパイシーソースで注文。バハラットはカレー風味のソースの事。カレーと言えばケバブサンドの本場ドイツ・ベルリンでは、それに並ぶソウルフードとしてソーセージにカレー粉とケチャップをかけたカレーヴルストが有名。なのである意味ベルリン夢の共演と言える…

スターケバブらしくずっしりと重いチキンピタの上にソースがドサッと盛られている。この盛り付け、一見微妙だがソース無しを推奨している肉の味を素直に味わえるという点で案外悪くなかった。ソースはピリ辛、肉は塩味が効いたさっぱりとした味わい。底まで肉がたっぷりで満足。



2019年11月12日火曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。おつまみケバブを肉大盛り、ミックスソースで注文。このおつまみケバブ、ケバブプレートからライスを抜いたものともケバブラップの具とも言えるメニュー。原宿の店舗の頃から存在しているメニューで、とても美味しそうで前から食べてみたかった。肉大盛りは秋葉原のみである。

見てほしいこのボリューム。ライスを抜いたのではなくライスが肉に置き換わっている。そして流石のアンテップケバブ、肉とキャベツだけではなくポテトにオニオンにレタスにトマトにオリーブにピクルスまで乗っている。肉が多くても決して飽きさせない、その多彩な具材がおいしさの秘訣である。



その味は見た目を裏切らない。とんでもない美味しさだ。未だかつてこれほど美味しいケバブがあっただろうかと思ってしまった程だ。これはケバブ界の新たな基準である。加えてそのコストパフォーマンス、この内容で550円。それは量に対してだけではない。この味に対してのコストパフォーマンスである。



2019年11月11日月曜日

秋葉原 アキバケバブ

秋葉原駅から最も近いアキバケバブ。チキンケバブラップ(あるいはケバブロール)をオリジナルソースで注文。下北沢にもシモキタケバブという似た店があった。地域の名前で出店しているのかもしれない。味は普通のケバブなのだが、意外にも秋葉原には普通の味のケバブ屋が少ないので逆に少数派の味。



2019年11月7日木曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。ケバブ丼をミックスソースで注文。このケバブ丼、店一番の人気らしい。どの店でもケバブ丼は基本人気なのだが、以前も書いたように私はケバブ丼がそんなに好きではない。米とキャベツと肉がそんなに合っているように思わないからだ。しかしこの店であれば違うかもしれない。


結論を言うとアンテップケバブのケバブ丼は素晴らしかった。美味しいミックスソースが決して多すぎずしっかりとライスに絡んでいて味が散漫にならず調和している。ライスが白米なのもここではプラスだろう。野菜もキャベツだけでなく種類に富み、もちろんメインのチキンケバブ自体がグレートな味わいだ。


このアンテップケバブ秋葉原店は中央線高架の西側にあるので、御茶ノ水方面からも行きやすい。

2019年11月6日水曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。ケバブプレートをヨーグルトソースで注文。この店は広々としていてゆっくりできるので気に入っている。味は原宿の本店に何度も通ったので折り紙つき。ソースがヨーグルトだけでいいのか確認された。珍しい注文なのかもしれない。ヨーグルト風ではなくヨーグルトが入っている。


ここも原宿同様に注文を受けてから肉を削るので出てくるまでに少し時間がかかる。それは拘りの証である。プレートが運ばれてきた。ライス(白米)が可愛い盛り付けだ。サラダには中辛ソース。肉にはヨーグルトソース。このソースかなり美味しく、以前試したガーリック単体よりもおすすめである。





2019年11月3日日曜日

新宿三丁目ケバブ家 (KEBAB ye)

新宿三丁目ケバブ家(KEBAB ye)。メニュー表が新しくなっている。増税に伴い価格が変わったのだがそれだけではない。なんとドネルケバブのメニューにソースがかけられるようになっている。ここは素材の味を活かしたソース無しを売りにしていた店なのでびっくりだ。

ソースの内容だがスウィートチリとホットチリ、ヨーグルトが選択できる。もちろんソース無しも選べる。この内ヨーグルトは以前から存在していたもので、どうしてもかけたい人は100円を払えばかけられる、珍しい有料ソースであった。ただのソースではなく自家製で手の込んだものである。

(以前のメニュー。ヨーグルトソースに注目。)

ドネルケバブサンドを注文。ソースはヨーグルトにした。というのも今日はビーフの日なのでチキンよりもビーフに合うのと、今まで有料だったものが無料でかけられるのでお得に感じたからである。ただし基本的にはここはソース無しが凄く美味しいという事は言っておきたい。まずはそこから入るべきだろう。

ドネルケバブサンドがやってきた。丁寧に焼かれたビーフとヨーグルトのコントラストが素晴らしい。美味しそうだ。久しぶりのケバブ家のビーフサンドは格別であった。今現在ビーフで1番を挙げるならここである。ヨーグルトはソースというよりヨーグルトそのものに近く酸味がある。そして自家製パンが至高だ。
ソースについて店主に話を伺った。曰く日本のケバブはソースがかかっている事が当たり前なので、ソースについて聞かれる事が多いのだという。なので増税による見直しを機にソースを用意したらしい。ヨーグルトに関しては無料になったのでお得との事。店主はソースは使わないが新ソースは満足の出来との事。
ハロウィン仕様の冷蔵庫