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2020年11月10日火曜日

自由が丘 サバランケバブ

久しぶりの自由が丘サバランケバブ。久しぶりに店主に会えて嬉しい。ケバブサンド+トッピングチーズをミックスソースで注文。肉を少し多めに入れてくれて嬉しい。この組合せが、私のサバランケバブスタンダード。これは最高のケバブのひとつである。何個もケバブを食べた私が言うのだから間違いない。





2020年1月19日日曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。チキンケバブ+トッピングチーズをミックスソースで注文。やっぱりこの味。我がケバブの故郷サバランケバブ。久しぶりに訪問すると緑の照明が灯っていた。ここは現在ペルシャ料理の店「サバラン」の姉妹店なので、そのカラーを表しているのだろう。トルコ色でないのも珍しい。






2019年7月19日金曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブのチキンケバブ+チーズトッピング+ミックスソース。ケバブサンド永遠のスタンダード。店主が変わり盛り付けが豪快になっている。



2019年3月31日日曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。チキンケバブのダブルミートをガーリックチップトッピング+ガーリックソースで注文。味は言うまでも無いだろう。肉が今までここで食べた中で最高に盛られている。中のキャベツが少なく殆ど肉である。飴をサービスしてくれたのが嬉しい。


にんにくが強すぎるので基本的に頼んではいけない禁断の味。

2019年2月6日水曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。ファラフェルサンドを注文。ファラフェルとは中東のコロッケのようなものでそれを挟んだファラフェルサンドは中東風コロッケパンと言うことができるかもしれない。揚げるため出来上がりまで10分位かかる。ソースは聞かれなかったがマヨマヨソースがかかっていた。スパイス香る異国の味わい。

世の中ファラフェル専門店もあり、紹介されているファラフェルの写真はどれもインスタ映えしそうなお洒落な雰囲気のものばかり。私が行くには緊張する所だろう。これは庶民的なケバブ屋のメニューのファラフェルサンド。気取らず味は本格派。

2018年12月29日土曜日

自由が丘 サバランケバブ

久しぶりの自由が丘サバランケバブ。ケバブサンド+チーズ&ハラペーニョトッピングをマヨマヨソースで注文。結局どのケバブが美味しいのかといえばこれである。これは旧自由が丘ケバブ時代のおすすめで辛いのが苦手な方はハラペーニョを抜けば完璧。肉を少し多めに入れてくれたのが嬉しい。




2018年8月4日土曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。定番の味、チーズトッピング+ミックスソースをダブルミート(肉大盛り)で注文。安定の美味しさでケバブを食べる理由を再確認させてくれる。最初ビーフを頼んだが品切れであった。

2018年7月14日土曜日

自由が丘 サバランケバブ

定番の味、自由が丘サバランケバブ。いつもと盛り付けが違うのは店主が休みであったからである。

2018年6月2日土曜日

自由が丘 サバランケバブ

これまで何度も訪れている自由が丘サバランケバブ。しかしここで未だ食べた事がないメニューが存在した。野菜だけのサンド、ベジピタである。これは単に肉が入っておらずキャベツとトマトだけのサンドである。いかにここの野菜が美味しいとて肉抜きは少々寂しいかもしれない。だが素材としては面白い…

店主に注文を伝える。変わった注文ながらとても丁寧に作ってくれる。キャベツを多めに入れてくれた。さてその味は驚きである。ものは試しで頼んでみたがレギュラーでメニューに載せてもいいと思う程に美味しかった。トッピングが上だけではなく底面にも全種類入っていて嬉しい。値段はケバブと同じ。


メニューの看板。上:ベジピタ(野菜だけ)、下:ベジロール(やさしいだけ)。…ん?

2018年5月4日金曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。
チキンケバブ+ガーリックチップをガーリックソースで注文。
かなりガーリックの味が強いものの元気をつけたい時にはこれ。
ソースのかけ方が変わっていた(前は最上面にはソースがかかっていなかった)。

2018年4月4日水曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。
もう何日来たかなんて数え忘れたけど、しかし今日が初めてとなるビーフサンドを注文。
このビーフサンド、店頭のメニューに一切記載が無いし店内のドネルケバブもチキンが回っているのみで私ですら店主に聞くまで提供している事に気がつかなかった。
その味に期待が高まる。

サバランケバブのビーフサンドは衝撃的なケバブであった。
私見では肉はドネルではなくビーフを香辛料のソースで煮込んだものだと予想する。
ビーフにありがちなパサつき等のネガティブな要素は無く最後までスパイシーな味を堪能する事ができた。
他のビーフとは全く方向性が違うがこれは最高レベルだろう。

ソースは店主おすすめのミックスソース(ガーリック多め)で注文。
肉自体のソースが多いので零れに気をつけたい。
火・水曜以外は売り切れで無いことがあるようだ。

2018年3月29日木曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。今日やってきたのはいうまでもなく新作のビーフを食べるためだ。早速注文をする。が、今日はビーフが無いらしい。残念。来週からまた販売との事。でもビーフが無ければチキンを食べればいいじゃない。早速トッピングとソースの選定に取りかかる…


チキンサンド+チーズをミックスソースで注文。サバランケバブは組み合わせ次第で全く異なる味わいを楽しめるのも特徴である。ここのケバブにはチーズがよく合う。私が最も組み合わせるトッピングでぜひおすすめしたい。出来上がりはサービスで肉を少し多めに入れてくれた!

2018年3月25日日曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。チキンケバブをトッピングにハラペーニョとオリーブ+マヨマヨソースで注文。今まで何度も来ているもののチーズ以外のトッピングで2つ組み合わせた事がなかった。オリーブの風味とハラペーニョの辛みが合っていて、ハラペーニョ+チーズよりさっぱりとしたい時におすすめ。

路上の看板にビーフが登場してからはや2ヶ月。店頭のメニューは以前のままなのでてっきりまだ準備中なのかと思い店主に確認したところ既に提供しているとの事。今度はそれをレポートしてみたい。

2018年2月23日金曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。今日立ち寄ったら懐かしい顔が…。しばらく帰国していた店主が昨日から復帰していた!代わりの方もナイスガイであったが店主は人柄がよく嬉しい。チキンロールをダブルミートで注文。お値段950円、ケバブの中でも一際高級品と言えるだろう。ソースは店主お薦めのミックス。


このチキンロールの特徴はその肉の美味しさは勿論の事、ロール生地の食感にあるだろう。一見固そうに見えながら頬張るとモチモチとした食感に驚く。これは美味しい。値は張るがその価値のある味と言えるだろう。そしてもう一つ、容器が二重のためロールにありがちな液ダレとも無縁であるのが嬉しい。

2018年2月22日木曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブはオーナーがペルシャ&トルコ料理のサバランに変わって以降ケバブ以外のメニューもあり、ファラフェルサンドもその一つ。中東風コロッケといわれるそれは頼むと何と(!)その場で揚げ始めてくれる。スパイス香るファラフェルにお薦めのチリソースをかければ至福の味わい。

基本的にケバブがファラフェルに置き換わったサンドであるがその完成度は高い。サバランケバブは野菜の美味しさに定評がありトマトの端部ですら不満は無い。上に載ってあるファラフェルは当然すぐに食べて無くなってしまうのだが、食べ進むと底の方にも一つ入れてくれているのが嬉しい。



ファラフェルで検索するとケバブの次はこれだという感じで紹介されているけど写真がどれもインスタ映えしそうなお洒落なものばかりで私には敷居が高い。ケバブとファラフェル、同じ中東のサンドで何故このような差がついたのかは分からない。

2018年1月28日日曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。チキンケバブをミックスソースで注文。今日はどうだったかと聞かれた。もちろん美味しい。さて来月からビーフを始めるとの事で自由が丘ケバブ時代から見慣れたメニューも見納めかもしれない。




既に看板が変わっているのはご愛嬌。

2017年12月17日日曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。今日は近隣の「サバラン」の店主が切り盛りしていた。ケバブサンドをマヨマヨソースで注文。盛り付けが以前の形に近くなっている。さてトップのキャベツに注目。この瑞々しさ、伝わるであろうか?ここ以外のケバブでこれ程までにキャベツに注目する事があっただろうか?肉もいつもの美味しさでまさにサバランケバブである。

2017年11月26日日曜日

自由が丘 サバランケバブ (2017年11月25日)

自由が丘サバランケバブ。ケバブサンド+辛口ソースを注文。ソースの辛さを問われついつい辛口を頼んでしまう諸兄も多いことだろう。私もかつてはそうであったので、旧自由が丘ケバブ時代にたまにマヨマヨを頼んでも「お兄さん辛いの好きだから辛口ね」と何故か辛口ソースになっている事があった…。