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2019年10月19日土曜日

四谷三丁目 オットマンケバブ

四谷三丁目オットマンケバブ。ラムと牛ひき肉の串焼き(アダナケバブ)を注文。ここで他の人が食べていたのがとても美味しそうで、ずっと気になっていたメニュー。メインのケバブにグリルした野菜、ピラフとサラダ、そしてトルコの薄焼きパンが添えられている。これに肉を巻いて食べるのが通である。


これぞアダナケバブ。パンがデフォルトで付いているのが嬉しい。シェフさん曰くアダナケバブも割と店の個性が出るらしく、ここの味付けも他には無いものとの事だ。肉汁溢れるアダナケバブは素晴らしい美味しさだ。一口大に切ってパンで巻いて食べれば至福の時。パンは張り付いているので丁寧に分けよう。



そしてここで何度も書いているが、付け合わせの塩気の強いピラフが良い仕事をしている。これはオットマンケバブのバイプレーヤーである。新しくアルコールメニューが加わっていて、ゆったりと座って楽しめる店を目指しているとの事だ。また今後に向けて新しいアイデアがあるとの事で期待したい。





2019年8月9日金曜日

四谷三丁目 オットマンケバブ

四谷三丁目オットマンケバブ。さばサンドを注文。トルコのサンドと言えば肉を使ったケバブサンドが有名だが、魚を使ったケバブサンド、バルック・エキメキ(魚のパン)がイスタンブール名物としてまた有名なのである。使われるのは鯖、イスタンブールでよく獲れる。それをトルコパンに挟んで完成。

オットマンケバブのさばサンドはキャベツ・レタス・トマト・そしてオニオンとともに自家製パンに挟まれている。味付けは伝統的なスタイルのレモン汁。そしてここでもトルコのスパイス、スマックが使われている。メニューの写真は小さそうだが実物は違う。大きく盛られていてとても美味しそうだ。


味はどうだって?これはもう最高の美味しさである。脂の乗った鯖、食べた瞬間これは肉なのではないのかと思ってしまった程にジューシーである。さっぱりとしたレモン汁と酸味のあるスマック、そしてオリーブオイルの味わいが自家製パンと混然一体、ケバブ界最高レベルのサンドが見事に彷彿している。


今まで食べてきた鯖サンドは、正直に申し上げると「鯖を挟んだサンド」という感じでどこか
まとまりに欠ける感があって、イスタンブールで人気の味とは思えなかったのだけど、今日食べるのはまさしく「鯖サンド」であって全く別のサンドといって差し障りない。初めてここに来た時以来の感動がある。


食後のホット紅茶。砂糖は少しだけ入れるか全く入れないのがシェフさんのお気に入りらしい。また新たにアルコール類の提供を始めたとの事であった。


2019年7月5日金曜日

四谷三丁目 オットマンケバブ

四谷三丁目オットマンケバブ。キョフテバーガーを注文。キョフテサンドとの違いは玉ねぎが多く入っている事と、キョフテ自体がビッグサイズである事である。かつてのビーフケバブサンドに代わる新たな主力サンドである。果たしてやってきたキョフテバーガーはとても大きく、そして見るからに美味しそうだ。



食べてみると見た目通りとても美味しい。ラムとビーフのハンバーグはジューシーで素晴らしい。そしてキャベツに振ってあるトルコの魔法のスパイス「スマック」が、このサンドが特別である事を決定づける重要な役割を担っている。これも素晴らしいパンの裏にもソースが塗られていて拘りが詰まったサンドだ。




2019年5月10日金曜日

四ツ谷三丁目 オットマンケバブ

四ツ谷三丁目オットマンケバブ。素晴らしいケバブで人気を集めるトルコ料理店がリニューアルした。既報の通りドネルケバブだけでなく、より多くのトルコ料理にラインナップが広がった。メニューも異なるが、表紙に「グリルオットマン」とある辺りに新しい時代を感じる。なおランチはメニューが異なる。


何を選ぶか難しいのだが多彩なケバブが楽しめる「ケバブの盛り合わせ(Mix Kebab)」を注文。店主曰く本当のおすすめとの事だ。しばらくして盛り合わせが運ばれてきた。チキンのドネルケバブとチキンのシシケバブ、ラムのシシケバブ、そしてラムとビーフのキョフテ(ハンバーグ)が並んでいる。


まずはチキンドネルケバブ。以前食べたケバブの味で美味しい。ソースはマイルドなものがかかっている。これのサンドも変わらず美味しいはずだ。次いでチキンシシケバブ。これも以前に食べた通りで香辛料の効いた味わい。焼き加減が丁度良い。そしてラムシシケバブ。柔らかく美味しい。これは気に入った。


そして今回最も感銘を受けたのがトルコ風ハンバーグ、キョフテだ。キョフテも店によって肉や香辛料が全く違うのだが、ここはラムとビーフを使っている。口に運ぶとプリプリな食感の表面の中から肉の旨みと香辛料の効いたエキゾチックな味わいが飛び出す。あまり食べた事はないのだが1番美味しいと思う。


周りに目を向けるとケバブの左に薄手のトルコパンがある。片側にソースらしき物が塗られていてそこがカリッとしていて美味しい。これでケバブを巻いたり上に載せて食べるのが本場の楽しみ方の一つ。左側だけでなくケバブの下にも敷かれている。そして塩気の強いピラフ。つけ合わせのベストパートナーだ。

食後には紅茶をおすすめしたい。これをゆっくり飲めば至福の時。今回のリニューアルには店主曰くシェフさんの尽力が大きい。以前いただいたシェフさん特製ライスプリンもメニューに加わっていた。なおシェフさんは店主からの呼び方で、店主ご自身もシェフである。


さて一つ残念な事を言うと、私が今まで食べた中で最高だったビーフケバブがメニューから消えている。店主に伺ったところ、曜日毎に肉を変えるというのはなかなか大変らしく、どうしても片方に固定せざるを得なかったらしい。その代わりキョフテバーガーが加わっておすすめとの事だ。これは期待したい。



2019年3月22日金曜日

四谷三丁目 オットマンケバブ

※オットマンケバブは2019年4月にリニューアルしました。リニューアル後はこちらをご覧ください。


四谷三丁目オットマンケバブ。ケバブラップを中辛ソースで注文。金曜日はビーフの日である。前回がメニューに無い「特別サイズ」だったけど今回は適正な通常サイズ。だが十分に大きいのではないだろうか。少し辛目のソースが最高のビーフケバブに良く合う。ラップの方が辛目に感じる。とても美味しい。


ケバブラップに満足して帰ろうとしていたが今日はこれだけではなかった。何と特別にデザートをサービスしてくれるとの事!これは嬉しい。やって来たのはライスプディング。お米の入ったプリンである。このライスプディング、シェフ渾身の力作でここだけのレシピとしてオレンジが入っているとの事。

ライスプディングはトルコ料理屋でよくあるメニューらしいのだが、このオレンジ入りは他ではまず無くシェフのこだわりとの事だ。店主はデザートはあまり好きではないとの事だがこのライスプディングだけは食べたら止まらないらしい。これは期待してしまう。上からいちご等を使った赤いソースがかかっている。

初めて食べるライスプディングは素晴らしく美味しい。甘味の中にあるオレンジの爽やかさが絶妙だ。このデザートを食べられて嬉しい。ライスプディングは混ぜ方にコツがいるらしく腕の差が出るデザートとの事。因みにお米が入っているという事でトルコと日本の架け橋にとの思いが込められている。

ライスプディングをいただいて満足していたがさらに何と!紅茶をサービスしてくれた。ありがとう。ケバブとデザートを食べて紅茶の余韻に浸る。まさに至福の時。ケバブラップを食べに来てここまで贅沢できるとは思っていなかった。素晴らしい体験である。

さてオットマンケバブだが来月からメニューが新しくなるとの事。今までドネルケバブを全面に押し出していたが、新たにその他のトルコ料理の種類を増やしてより多彩なメニューになるとの事だ。店は小さいけど美味しければ必ず気に入ってくれる。シェフの語ったその言葉に心から期待したい。

2019年1月30日水曜日

四谷三丁目 オットマンケバブ

※オットマンケバブは2019年4月にリニューアルしました。リニューアル後はこちらをご覧ください。


四谷三丁目オットマンケバブ。ケバブラップを注文。水曜日はチキンの日である。ソースを選ぶのだがおすすめの中辛は以前食べたので他に気になった辛口とガーリックヨーグルトでどちらが良いか店主に伺った。曰く両方をミックスしたものが美味しいとの事で注文。ガーリックの風味が強いとの事だ。


ケバブラップが運ばれてきた。デカい。ケバブサンドも大きかったのだがケバブラップは市中のラップより明らかに大きい。私が今まで見てきた中で1番大きいかもしれない。店主によるとサービスで大盛りにしてくれたとの事。これは嬉しい。底の終端はもはや巻かれておらずこれ以上は入らなかっただろう。


味はどうなのか?素晴らしい美味しさである。私好みのあっさりとした味のチキンに2種のソースが力強く主張する。確かに辛さを感じる辛口ソース。見ればよくトルコ料理店に置いてある砕いた唐辛子が入っている。ガーリックはフレッシュなガーリックの味を強く感じる。大事な用事の前に食べてはいけない。


伺ったところ実はガーリックヨーグルトソースは1番人気との事で注文する人が多いようだ。ここでこれまで食べた全てがとても美味しいのだが、とにかく丁寧に作られているのが美味しさの秘訣かもしれない。