2018年7月14日土曜日

新宿三丁目 ケバブ家

新宿三丁目ケバブ家。ドネルケバブドゥルムを注文。本日はビーフである。ソースはかかっていない。肉の味を楽しめるシンプルな味わい。野菜は酢とオリーブオイルで合えたレタス。

ケバブについて店主に伺った。トルコでは殆どソースはかけないとの事。ソースをかけると肉の味が分からなくなってしまうから。100人に1人の割合でマヨネーズとケチャップを使う人もいるらしい(しかし決して混ぜない。混ぜればそれはソースとの事)。キャベツは使わない。美味しくないからとの事。

2018年6月8日金曜日

大倉山 パサルガダエ バビル(Restaurant Pasargad Bavil)

大倉山パサルガダエ バビル(Restaurant Pasargad Bavil)。大豆戸交差点をトレッサ方面に歩いて5分程で見えてくるイラン国旗が目印。さぞペルシャ料理が充実した異国のレストランと思いきや牛丼にチャーハンと何でもありの食堂であった。ケバブがあると聞き訪れた。


ケバブサンドを注文。ソースはイチ押しのガーリック。まず盛り付けからして丁寧で綺麗である。味にも期待が高まる。まさに見た目通りの丁寧な味付けで気に入った。ガーリックソースはとても美味しくキャベツも瑞々しい。また店主はとてもいい人でそれだけでもまた訪れたいと思う。チャーハンが気になる。



2018年6月6日水曜日

中野 ケバブカフェエルトゥールル

中野ケバブカフェエルトゥールル。エルトゥールルラップを初の激辛ソースで注文(ヨーグルトソース入り)。恐らくスパイスを追加で振りかけていると思うがこれが爽やかな辛みを感じられて美味しい。丁寧に焼かれた肉と満足感を高めるバターライスのコンビネーションが素晴らしい一品。



2018年6月5日火曜日

スターケバブ★Take away 秋葉原本店

スターケバブ★Take away 秋葉原本店。小さいながらもここが本店である。ビーフケバブを注文。ソースはオリジナル(無し)。特別に玉ねぎを多くしてもらった。ここはソース無しがメニューに書いてあるように無しがおすすめなのである。本番トルコのスタイルで開業以来変わらぬ味との事だ。

ソース無しでも美味しいビーフこそがスターケバブの特徴であろう。もう10年程前になるが同じメニューを食べたとき何とも物足りなくやはりソースは必須と思ったけれど、今こうして食べているとこれが丁度いいと感じるあたり私も年をとったのかもしれない。

2018年6月3日日曜日

秋葉原 モーゼスさんのケバブ

秋葉原モーゼスさんのケバブ。上野を中心にここ秋葉原にももう1店舗を展開している有名店である。私も2店舗訪れているのだが、では何故また別の店に来たのか?それは噂レベルの話であるのだが店によって運営が違うらしく当然味も違うという事らしい。昔の京急のえきめんやを思い浮かべてほしい。
(参考:マツコの知らない世界で話題のモーゼスさんはアメ横にいた?「モーゼスさんのケバブ」 | 東京都 | トラベルジェイピー 旅行ガイド)

ここのモーゼスさんのケバブは他の店よりも高い評価を聞く。実際近くにスターケバブがあるにもかかわらず盛況である。その味が注目される…。ケバブサンドをビーフ+チキンのミックス、ソースもミックスで注文。一口目から明らかに他店と違う事が分かる。味付けの方向性が異なりここが1番美味しい。

2018年6月2日土曜日

自由が丘 サバランケバブ

これまで何度も訪れている自由が丘サバランケバブ。しかしここで未だ食べた事がないメニューが存在した。野菜だけのサンド、ベジピタである。これは単に肉が入っておらずキャベツとトマトだけのサンドである。いかにここの野菜が美味しいとて肉抜きは少々寂しいかもしれない。だが素材としては面白い…

店主に注文を伝える。変わった注文ながらとても丁寧に作ってくれる。キャベツを多めに入れてくれた。さてその味は驚きである。ものは試しで頼んでみたがレギュラーでメニューに載せてもいいと思う程に美味しかった。トッピングが上だけではなく底面にも全種類入っていて嬉しい。値段はケバブと同じ。


メニューの看板。上:ベジピタ(野菜だけ)、下:ベジロール(やさしいだけ)。…ん?

2018年5月7日月曜日

原宿 アンテップケバブ

原宿アンテップケバブ。
その味に衝撃を受けてから9ヶ月、行く度に品切れであったケバブラップを注文する時がやってきた。
たくさんの野菜と焼きたてのチキンがたくさん入って500円。
間違いなくケバブ界最高のコストパフォーマンスである。
もちろんパフォーマンスも辛口ソースを合わせて最高である。


謎の食品サンプル

店主は超イケメン。
具材用のタマネギを手に取り秒速6枚のペースでスライスしていた。只者ではない…

2018年5月4日金曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。
チキンケバブ+ガーリックチップをガーリックソースで注文。
かなりガーリックの味が強いものの元気をつけたい時にはこれ。
ソースのかけ方が変わっていた(前は最上面にはソースがかかっていなかった)。

2018年4月16日月曜日

横浜 ベストケバブ

※横浜ベストケバブは2019年1月31日で閉店の予定です。今後の出店は無いとの事です。


横浜ベストケバブ。ここ横浜駅西口ダイエー前ではかなり前からケバブが販売されている。私が以前ここで食べたのは2011年なので7年ぶりである。ただし当時の店はSimsir(シムシル)という名であった。同じ店なのかどうかの確証はない。2004年からケバブを売っているとの事。

チキンケバブサンドを注文。ソースはおすすめという中辛。量は少ないが400円なので妥当であろう。7年前の記憶をたどれば記憶に残っていなかったが、しかし今日食べるケバブはなかなか美味しい。珍しくレタスと玉ねぎが入っている。肉はあっさりめで好みである。正直もっと早く来るべきであった。


2011年Simsirケバブ

2018年4月4日水曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。
もう何日来たかなんて数え忘れたけど、しかし今日が初めてとなるビーフサンドを注文。
このビーフサンド、店頭のメニューに一切記載が無いし店内のドネルケバブもチキンが回っているのみで私ですら店主に聞くまで提供している事に気がつかなかった。
その味に期待が高まる。

サバランケバブのビーフサンドは衝撃的なケバブであった。
私見では肉はドネルではなくビーフを香辛料のソースで煮込んだものだと予想する。
ビーフにありがちなパサつき等のネガティブな要素は無く最後までスパイシーな味を堪能する事ができた。
他のビーフとは全く方向性が違うがこれは最高レベルだろう。

ソースは店主おすすめのミックスソース(ガーリック多め)で注文。
肉自体のソースが多いので零れに気をつけたい。
火・水曜以外は売り切れで無いことがあるようだ。