2017年11月26日日曜日

自由が丘 サバランケバブ (2017年11月25日)

自由が丘サバランケバブ。ケバブサンド+辛口ソースを注文。ソースの辛さを問われついつい辛口を頼んでしまう諸兄も多いことだろう。私もかつてはそうであったので、旧自由が丘ケバブ時代にたまにマヨマヨを頼んでも「お兄さん辛いの好きだから辛口ね」と何故か辛口ソースになっている事があった…。

秋葉原 モーゼスさんのケバブ秋葉原駅前店 (2017年11月23日)

モーゼスさんのケバブ秋葉原駅前店。シャワルマ(ラップ)を注文。肉は希望を言わなかったがビーフ・チキンのミックスになっていた。いわゆるケバブの味である。私は普段はあっさりしたケバブを好むがたまに食べたくなる。ケバブレビューで各人の味の好みを知ると参考になる。

新宿三丁目 ケバブ家 (2017年11月20日)

ケバブと言えば「ケバブ丼」もよく見かけるが私はあまり好きではない。ケバブの肉と白米が合っていると思えないからだ。だからまず注文する事は無いのだが新宿ケバブ家、ここだけは別である。丼の中全てが一体となっており不自然な感じは一切無い。こんなに美味しいケバブ丼があるのかと驚くレベルだ。

渋谷 ケバブカフェ 2017年11月14日

渋谷ケバブカフェ。ドネルサンドを注文。最近はチキンサンドばかりであったがビーフを使う「ドネルケバブ」のサンドも変わらず美味しい。色々な肉を食べたい方はチキンシシ・キョフテ・ドネルケバブのミックスプレート(サラダ・パン・ピラフ付)がお薦めである。ピラフを更にパンに変える事もできる。






ケバブグランプリ2017 中野 ケバブカフェ エルトゥールル

ケバブグランプリの最後を締めくくるエルトゥールルのケバブサンド。まだ知らぬケバブにしようかとも思ったけど、この味が食べたくまたやってきてしまった。定番のヨーグルト+辛口で注文。写真から美味しさが伝われば幸いである。店にはイベントの2品に加え中間的なケバブラップもありお薦めである。


ケバブグランプリ2017 浦和 エフェケバブ

エフェケバブ。ビーフサンド(中辛ソース)を注文。浦和の店舗に行った事があるがチキンのみなのでビーフはイベントでだけ登場するのかもしれない。店舗は独特の味であったがビーフは無難にケバブである。買う人が多かったのか券売機が故障していた。

ケバブグランプリ2017 中野 ケバブカフェ エルトゥールル

私のお気に入り、中野のエルトゥールルがケバブグランプリに出店していた。ライス入りのエルトゥールルラップ(ヨーグルト+辛口ソース)を注文。お店と同じ店員さん・味・そして量である。最高レベルの美味しさをここでも味わうことができた。たっぷりのボリュームでこれ1本で満足できる。

ケバブグランプリ2017 ムスタファズ・ゲミューゼケバブ

「ケバブサンド」発祥の店ドイツ・ベルリンはムスタファズ・ゲミューゼケバブ。世界一と誉れ高いその店と提携した店舗がケバブグランプリに出店していた。700円のチキンを注文。特徴的な揚げ野菜がたっぷりである。800円の方が現地に近いかもしれない。これ以上はドイツに行かなければならない。


自由が丘 サバランケバブ (2017年11月7日)

自由が丘サバランケバブ。ダブルミート+ミックスソースを注文。いつも独自の組合せばかりであったが、シンプルなこのメニューこそが最も注文される一般的な味と言えるだろう。ソースは上からガーリック、チリ、マヨマヨの順でかかっている。この流れは素晴らしい。肉の旨さが引き立つお薦めの逸品。

自由が丘 サバランケバブ (2017年10月31日)

自由が丘サバランケバブ。チーズ+オリーブをマヨマヨソースで注文。ケバブの常識を覆す美味しさ。マヨマヨソースは主張し過ぎずケバブの味と調和していてお薦めである。