2020年1月11日土曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。メニューにないファラフェルの乗ったチキンケバブプレートを作っていただいた。ファラフェル+ケバブのメニューは他にも頼む人が居る隠れた人気メニューらしい。ファラフェルは相変わらず何と言っていいか分からない味。しかし美味しいので店主に頼んでみるといいだろう。おすすめである。







↓その他アンテップケバブ

肉ミックスケバブラップ+トッピングチーズを辛口ソースで。辛口以外のソースだと甘くなりすぎると感じるのでチーズには辛口と心得ている。




定番のチキンケバブ丼+辛口ソース。






2020年1月6日月曜日

秋葉原 スターケバブ2号店アキバテラス

秋葉原スターケバブで一番美味しいサンドはこれ。キョフテサンド!!



2020年1月5日日曜日

川崎 ケバブキング (ラ チッタデッラ)

川崎ケバブキング。川崎駅近くのラ チッタデッラの中にケバブカーを構えている。施設が綺麗なのでケバブカーも絵になっている。ケバブサンドを注文。ソースはオリジナル・ガーリックと書いている所がありそれを頼んだら、それぞれ別のソースであった。しかし一番美味しいのはまさにそのミックスとの事で注文。


丁寧に作られいくケバブを待つこと少し、その期待に違わぬ美味しそうなケバブがやってきた。見た目が良いケバブは美味しいのである。食べるとその味は信じられないほどであった。珍しい細かく切られたチキンは恐らくバジルで味付けされていて、どことなく上品な感じがして食べ飽きない。かなり美味しい。

この肉の細かさは賛否両論あるだろうが、食べていくうちに肉が落ちにくいという重大なメリットを発見した。何故ケバブ肉は落ちるのか?それは肉が大きかったからである!細かく切るには手間がかかるもの。この肉一つとっても店主の丁寧な気遣いが感じ取れる。野菜はキャベツだけでなくレタスも入っている。

その野菜と肉が上から見て左右に分かれて入っている。当然底まで同じ。これも一手間なのだがバランスよく食べる事ができる。細かい所まで気を配られたケバブは繊細さを感じつつも、ケバブらしい豪快さもある素晴らしい美味しさであった。ここは固定店舗ではないのでいつまであるか分からないのが心配である。


丁寧といえばもう一つ。店先にケバブについての説明があるのだが、それがすごく細かく書かれている。ケバブが肉以外でも焼いたものの総称であるとか昔は炭火で焼いていたとか、ケバブ豆知識のレベルだ。


2020年1月2日木曜日

新年あけましておめでとうございます

令和二年のケバブ始めは秋葉原アンテップケバブから。昨年オープンしたこの店は本当に素晴らしいので、秋葉原に立ち寄った際にはぜひ訪問していただきたい。


ビーフケバブラップ大盛り


(ブログに載せていなかった過去の写真)


チキンケバブラップ+ミックスソース



チキンケバブ丼+辛口ソースに特別にチリペッパーをかけていただいたもの


肉ミックスケバブ丼


肉ミックスケバブラップ


チキンケバブラップ+ハラペーニョ+辛口ソース




チキンケバブ丼


ビーフケバブラップ+ヨーグルトソース



ビーフケバブ丼+辛口ソースを特別にさらに辛くしていただいたもの

チキンおつまみケバブの肉大盛り+ミックスソースを頼んだらサービスでご飯をつけてくれたもの



ビーフケバブ丼+甘口ソース


チキンケバブラップ+辛口ソース



チキンアンテップスペシャル+ミックスソース。肉が少なく見えるかもしれないが、ポテトの下にも肉が敷かれている。

2019年12月6日金曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブでファラフェル(中東のコロッケのようなもの)の提供が始まっていると聞き、ファラフェルのメニューを何かお願いという事で注文。が、ベジタリアン向けのメニューなのでケバブ好きには物足りないだろうと言われてケバブプレートの上にファラフェルを乗せたものを作ってくれた。

ファラフェルという事で軽い食事のつもりだったが、凄く豪華なケバブになってしまった!味は何とも言いようのない異国の味。美味しいが何と書いていいか分からない。今回はメニューに無い特別仕様。通常は他の野菜とともにラップでくるんだベジタリアンメニューとして提供しているとの事だ。

2019年12月4日水曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブのチキンケバブプレート+ハラペーニョ+辛口ソース。ハラペーニョの刺激が寒い身体に心地いい。辛さが苦手でなければハラペーニョトッピングはかなりおすすめだ。そして出てきた瞬間びっくりしたのだが、いつもに増して量が多く大満足だ。




2019年12月2日月曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。ケバブラップ肉大盛りをチキンとビーフのミックス、ソースもミックスで注文。普通こういう肉ミックスはどっちつかずの味になって中途半端に感じる事が多いのだが、ここは違う。その常識を打ち破る美味しさで、ケバブラップの最高到達点がまた一歩、未踏の領域を拓いていた。