2024年5月7日火曜日

川崎ラ チッタデッラ ケバブキング(2023年11月26日)

川崎ラ チッタデッラ、ケバブキング。今日はここラ チッタデッラでブレイクダンスのイベントと、小片リサのイベントが行われていた。ダンスはともかく小片リサをまだ知らない方もいるかも知れないが、何気に美人であり、何ならアップフロント最高の1人と思うのだが、気になる方は調べてみてほしい。共感があるかもしれない。

どちらのイベントに来たのかは秘密だが、腹ごしらえにケバブを投入した。3年10ヶ月以上ぶりに食べた訳だが、移動販売にも関わらず未だ健在だったことが嬉しい。注文はケバブサンド、ソースは今回のおすすめというオリジナル・ガーリックそして辛口のミックス。サービスで多めにしてくれた。

ケバブを見てほしい。何と綺麗な見た目か。露店でこのクオリティは最高だろう。サンドの端に箸が見えるのだがこれは店主が付けてくれた物。箸なんて邪道、具は落としてなんぼと思ってたけど、あれま食べやすい。味も見た目に違わないケバブキングだ。前に特徴はバジルと書いたけどオレガノかもしれない。


2024年5月6日月曜日

伊豆急下田駅

伊豆急下田駅で小腹が減っていたところキンメコロッケなるものを発見。ジャガイモの中に金目鯛が入っていて美味しい。空腹も満たされてとても満足。

原宿ONDEN(オンデン) (2023年9月3日)

原宿ONDEN(オンデン)。昔原宿で昼食となったら決まってここのコロッケカレーを頼んでいたものだけど、ここ数年はタイミングが合わずであった。本日恐らく6、7年振りとなる訪問が実現、念願のコロッケカレーを注文…の前にメニューの隅に欲張りなメンチコロッケカレーを発見!今日はこれにした。

サラダの後にカレーが到着。あぁこれが食べたかったんだよとずっと待っていた「原宿のママさん」の作る家庭的なカレー。ここでは必ず押さえておきたいコロッケと、初めて食べたメンチカツの組合せが美味しい。気取らずサッと入って暖かく迎えてくれる昔ながらの雰囲気が残る、長く愛されてほしいお店だ。

浅草 ザ・ケバブファクトリー(The Kebab Factory) (2023年6月18日)

浅草ザ・ケバブファクトリー。ドネルケバブサンドビーフをにんにくヨーグルトソースで注文。昔ラムサンドを食べたときにアメージングだったので今回惹かれたが、時間が無かったためすぐ出そうなビーフを注文。しかしここで焼き始めたようで少し待つことになった。勿論味的には期待が高まる。

出来上がったビーフサンドは肉が大きく切られているのが印象的で、しかもジューシーでとても美味しい。アメージングだ。キャベツもしゃっきりでピタも強めに焼きたてでカリカリ。この固めのピタにソースが染みると美味しいのである。ラムだけでなくビーフも最高クラスのザ・ケバブファクトリーだ。

中目黒 露天のケバブ(2023年4月3日)

桜とケバブ

新宿三丁目ケバブ家 (KEBAB ye) (2022年10月21日)

 ドネルケバブプレート・チキン・スウィートチリソース

東中野 トルコアズ(2022年10月28日)

東中野トルコアズ。イスケンデルケバブを注文。ケバブサンド訪問記によると「薄いパンの上にドネルケバブを敷き、上からトマトやバターのソースをかけヨーグルトを添えたもの」とある。ケバブで定番のヨーグルトソースはここから来ており、さらに今日のドネルケバブの発祥の1つとも言われている。

イスケンデルの登場である。牛肉とバターにパンと聞くと重そうなものだが、トマトとヨーグルトのおかげでそうではなく、エキゾチックな味わいに箸(フォーク)が進むこと請け合いである。肉もさることながら、底に敷かれてソースを吸ったパンもまた美味である。




2023年11月9日木曜日

ららぽーと横浜 パワーケバブ

ららぽーと横浜パワーケバブ。11月5日、ららぽーと横浜で宮本佳林のミニライブが行われていた。ケバブを食べにきたのか宮本佳林を見にきたのかは秘密だ。宮本佳林によると昼食にサーティワンのアイスとケバブを食べたという。ここで定番のケバブサンドではなくケバブラップを選択したとのこと。

宮本佳林によればケバブと言えばサンドであり、ラップは邪道かもとのことであったが、とんでもない。見栄えはサンドであるが海外ではラップが人気である。食べやすいラップは通の食べ方なのだ。ケバブファンの私としては選択に自信を持って頂きたく、宮本佳林はケバブ通であることを伝えてきたのであった。

その宮本佳林の新曲「バンビーナ・バンビーノ」
はこちら。気になった人は追ってみるといいだろう。
歌手・宮本佳林は誰よりも“主人公”になりきる。ハロー!プロジェクト卒業後、ステージ上で思わず流れた涙の理由 | コンテンツLOVERメディア U-NEXT SQUARE

歌手・宮本佳林は誰よりも“主人公”になりきる。ハロー!プロジェクト卒業後、ステージ上で思わず流れた涙の理由 | コンテンツLOVERメディア U-NEXT SQUARE

「Juice=Juice」の結成メンバーの宮本佳林さん。卒業後の活動や、11月8日に発売される3rdシングル『バンビーナ・バンビーノ/Lonely Bus』についてもお聞きしました。

2023年5月15日月曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。チキンケバブプレートを注文。ソースはMIX。写真に収めてはいないがコーラも注文。ケバブにはコーラが合うのである。ここ数年はアンテップケバブのテーブルには箸のみなのだが、今回無理を言ってフォークを用意していただいた。個人的にはプレートまたは丼はフォーク派である。













アンテップケバブといえばボリューム満点、肉も焼きたてでとても美味しい。秋葉原ならびに原宿でもっともおすすめなケバブである。

















と、ここまでならいつも通りなのだが、なんと店内にて、ケバブ界のレジェンド、ケバブマニアの間で知らないものは者はいないと誉れ高い、あのメルツ氏を発見!
恐る恐る話しかけてみたところ、お忙しい中気さくに対応していただき、ただただ感謝である。私もケバブに関してメルツ氏の話を参考に食べてきたところも大きく、そのような有名人に会えたのは感動もの。野球少年が大谷翔平に会ったところを想像してみてほしい。
ケバブ話に花が咲いた素晴らしい体験であった。

メルツのドネルケバブログはこちら。
ドネルケバブの話をざっくばらんに書いてます【メルツのドネルケバブログ】

2023年2月20日月曜日

秋葉原 スターケバブ

秋葉原スターケバブ。ダブルプレートの中辛ソースにキョフテと焼きチーズをプラスして注文。一度やってみたかった豪華組み合わせ、最後の注文である。キョフテは以前書いたけど、焼きチーズも食べた事があり、ビーフとチキンのダブルサンドに入れてもらった。これはモキュモキュしていてとても美味しい。

当時焼きチーズが出たてでビーフとチキンのサンドメニューはあったのだが、ダブルサンドに入れられるか不明でイケメンアニキ店員に聞いたところ、OKとの事だった。同時に激辛ソースを勧められたが遠慮したところ返事は「弱いねぇ〜」。これもケバブ屋の醍醐味である。

今回ソースは中辛にした。イスケンデルスパイシーやバハラットあたりも美味しいのだが、中辛が一番まとまりがいいように思う。個人的な思い出としては、初めてここで食べた時に一応おすすめを聞き、中辛と言われて中辛にしたことである。いや、おすすめはソースなし(当時)って書いてるじゃんって思った。

スターケバブ自慢のオスマンカレーもびっくりな豪華トッピング。こういうのがサッと食べられるのは素晴らしい。ビーフもチキンもキョフテも焼きチーズも美味しい。そういえばラムも載せておけばよかったと後で思ったけれど、そういうものだろう。これが本当の食べ納め。