2017年11月26日日曜日

自由が丘 サバランケバブ (2017年10月17日)

自由が丘サバランケバブのガーリックチップ+ガーリックソース。予定の前には食べてはいけない味。さてここのケバブの写真を何枚もあげているが他とは違う特徴に気付いていただけたであろうか?それはケバブの上面にソースがかかっていない事。これにより一口目に口が汚れない。コレが気に入っている

露天のケバブ

昔の写真を漁っていたら中目黒のケバブが出てきた。2011年4月、店名不明。桜まつりの露天であるがこういうよく分からない店のケバブが美味しかったりするのがケバブ巡りの醍醐味。

白楽 ERCIYES KEBAB (2017年10月12日)

白楽 ERCIYES KEBAB。駅前にも新たなケバブ屋が出来ていた。ケバブサンドをお勧めの辛口ソースで注文。量は少ないが値段を考えれば妥当である。肉はスパイスが独特の味わいである。ピタはやや厚みがありこれも他では見かけない。学生は100円引き。

白楽 ケバブランド (2017年10月11日)

白楽ケバブランド。ケバブサンドを中辛ソースで注文。やや小ぶりであるものの肉・ソース・キャベツともに美味しい。特に肉の味付けは素晴らしく数あるケバブ屋の中でも上位であろう。全体のバランスが良く期待のケバブである。


荏原町 デデ (2017年10月10日)

荏原町デデ。チキンケバブサンドを注文。ソースは1種類のみで甘口である。ここの特徴は何と言っても肉厚のピタ。普通は薄く入れ物といった感じだが、ここはまるでトルコパンの如く柔らかで食べ応えがある。このピタだけでも十分に訴求力があるだろう。ビーフもあるのでいつか食べてみたい。


中延 アジアンケバブ (2017年10月9日)

中延アジアンケバブのケバブサンド。お薦めというミックスソースで注文。お分かりいただけるだろうか、ケバブサンドである。決してキャベツサンドではない。量が多くケバブ界の二郎と呼ばれているらしい。さてメニューを見ていただきたい。500円〜155万円まで、一体私はどこに来てしまったのか?


渋谷 クレオパトラケバブ (2017年10月7日)

渋谷クレオパトラケバブ。ここはトルコではない、エジプトである。一体ケバブの何がエジプトなのか…。ケバブサンドを注文。ソースは固定でチリとガーリックがかかっている。良い意味でチープなまさにケバブである。珍しくレタスが入っていて拘りを感じる。周りの渋谷の喧騒が雰囲気を作り出している。


自由が丘 サバランケバブ (2017年10月5日)

自由が丘サバランケバブ。チーズ+ピクルスをミックスソースで注文。以前のチーズ+ハラペーニョ+マヨマヨソースも最高だが、ハラペーニョが苦手ならこの組合せも良いだろう。上に盛られたピクルスは当然すぐに食べて無くなってしまうのだが、食べ進むと底の方にも1枚入れてくれているのが嬉しい。

渋谷 ケバブカフェ (2017年10月3日)

渋谷ケバブカフェのチキンサンド。香ばく焼けたトルコパンの中に串焼きチキンが入った一度は食べるべきケバブサンド。ソースは1種類だが味が絶妙でサンドと見事に調和している。

四ツ谷 BARIS KEBAB STAND (2017年10月2日)

そのビーフケバブの味が賞賛された四ツ谷 BARIS KEBAB STAND。もう一つのケバブたるチキンをラップで注文。ラップだとトルコパンでなくなるのが選択が難しいところ。変わらずソースは使わず具材の味で完成している。比較はフェアでないと思うもののやはりここはビーフが別格と思う。