2019年12月6日金曜日
2019年12月4日水曜日
秋葉原 アンテップケバブ
2019年12月2日月曜日
2019年11月28日木曜日
秋葉原 アンテップケバブ
2019年11月25日月曜日
2019年11月21日木曜日
秋葉原 アンテップケバブ
2019年11月20日水曜日
秋葉原 アンテップケバブ
秋葉原アンテップケバブ。何を頼もうかメニューを見ていたら、店主からメニューには無いけどビーフもあるよと言われた。振り向けば確かにそこにはビーフのドネルケバブが回っていた!なんと今日からビーフを始めたらしい。ビーフのケバブラップをミックスソースで注文。値段はチキンの100円増し。
アンテップケバブ初のビーフは素材の味を生かした、よくある濃厚な味付けとは反対のあっさりとした味わい。これは私の好みである。このビーフがアンテップケバブならではの多彩な具材と調和していて美味しい。間違いなく他の具材とのバランスに気を配ったはずである。肉だけが浮いてしまう事はない。
簡単に言えば最高のケバブラップのチキンがビーフに変わった、ただそれだけである。それだけなのだが、その「それだけ」というのが絶妙である。アンテップケバブファンはぜひその味を確かめていただきたい。店主はビーフを用意する事で、お客さんの選択肢が増えるのは良い事だと言っていた。これまでチキンだけしかないという事で敬遠していたビーフファンにもぜひ試していただきたい。
店頭の看板にだけ掲示していた。
アンテップケバブ初のビーフは素材の味を生かした、よくある濃厚な味付けとは反対のあっさりとした味わい。これは私の好みである。このビーフがアンテップケバブならではの多彩な具材と調和していて美味しい。間違いなく他の具材とのバランスに気を配ったはずである。肉だけが浮いてしまう事はない。
簡単に言えば最高のケバブラップのチキンがビーフに変わった、ただそれだけである。それだけなのだが、その「それだけ」というのが絶妙である。アンテップケバブファンはぜひその味を確かめていただきたい。店主はビーフを用意する事で、お客さんの選択肢が増えるのは良い事だと言っていた。これまでチキンだけしかないという事で敬遠していたビーフファンにもぜひ試していただきたい。
店頭の看板にだけ掲示していた。
2019年11月15日金曜日
秋葉原 スターケバブ3号店ホットサンド
スターケバブ秋葉原3号店ホットサンド。ラフマジュン・プレーンを注文。ラフマジュンとはトルコのピザのような食べ物で、薄い生地に肉と刻み野菜の具材を塗りつけて焼いた物である。3号店限定メニューで今日まで特別価格で提供している。全く知らなかったけどギリギリで間に合った。
この店はテイクアウト専門なので二つ折りにした形で提供される。これはイタリアの立ち食いピザと同じ。注文を受けてから具材を塗るようで出て来るまでに少々待つ。焼きたてのラフマジュンは熱々。そして美味しい。肉と野菜の風味が異国を感じさせる。量を求めなければこれは良い選択である。
この店はテイクアウト専門なので二つ折りにした形で提供される。これはイタリアの立ち食いピザと同じ。注文を受けてから具材を塗るようで出て来るまでに少々待つ。焼きたてのラフマジュンは熱々。そして美味しい。肉と野菜の風味が異国を感じさせる。量を求めなければこれは良い選択である。
最後に。このラフマジュンは熱々なので手で持ち続けるのに苦労する。そこで簡単な対策なのだが、店頭のティッシュを何枚か取っておき、それをラフマジュンと手の間に挟んで持つと断熱効果で持ちやすい。注文の際には試していただきたい。
2019年11月14日木曜日
秋葉原 スターケバブ2号店アキバテラス
2019年11月12日火曜日
秋葉原 アンテップケバブ
秋葉原アンテップケバブ。おつまみケバブを肉大盛り、ミックスソースで注文。このおつまみケバブ、ケバブプレートからライスを抜いたものともケバブラップの具とも言えるメニュー。原宿の店舗の頃から存在しているメニューで、とても美味しそうで前から食べてみたかった。肉大盛りは秋葉原のみである。
見てほしいこのボリューム。ライスを抜いたのではなくライスが肉に置き換わっている。そして流石のアンテップケバブ、肉とキャベツだけではなくポテトにオニオンにレタスにトマトにオリーブにピクルスまで乗っている。肉が多くても決して飽きさせない、その多彩な具材がおいしさの秘訣である。
その味は見た目を裏切らない。とんでもない美味しさだ。未だかつてこれほど美味しいケバブがあっただろうかと思ってしまった程だ。これはケバブ界の新たな基準である。加えてそのコストパフォーマンス、この内容で550円。それは量に対してだけではない。この味に対してのコストパフォーマンスである。
見てほしいこのボリューム。ライスを抜いたのではなくライスが肉に置き換わっている。そして流石のアンテップケバブ、肉とキャベツだけではなくポテトにオニオンにレタスにトマトにオリーブにピクルスまで乗っている。肉が多くても決して飽きさせない、その多彩な具材がおいしさの秘訣である。
その味は見た目を裏切らない。とんでもない美味しさだ。未だかつてこれほど美味しいケバブがあっただろうかと思ってしまった程だ。これはケバブ界の新たな基準である。加えてそのコストパフォーマンス、この内容で550円。それは量に対してだけではない。この味に対してのコストパフォーマンスである。
2019年11月11日月曜日
秋葉原 アキバケバブ
2019年11月7日木曜日
秋葉原 アンテップケバブ
秋葉原アンテップケバブ。ケバブ丼をミックスソースで注文。このケバブ丼、店一番の人気らしい。どの店でもケバブ丼は基本人気なのだが、以前も書いたように私はケバブ丼がそんなに好きではない。米とキャベツと肉がそんなに合っているように思わないからだ。しかしこの店であれば違うかもしれない。
結論を言うとアンテップケバブのケバブ丼は素晴らしかった。美味しいミックスソースが決して多すぎずしっかりとライスに絡んでいて味が散漫にならず調和している。ライスが白米なのもここではプラスだろう。野菜もキャベツだけでなく種類に富み、もちろんメインのチキンケバブ自体がグレートな味わいだ。
このアンテップケバブ秋葉原店は中央線高架の西側にあるので、御茶ノ水方面からも行きやすい。
結論を言うとアンテップケバブのケバブ丼は素晴らしかった。美味しいミックスソースが決して多すぎずしっかりとライスに絡んでいて味が散漫にならず調和している。ライスが白米なのもここではプラスだろう。野菜もキャベツだけでなく種類に富み、もちろんメインのチキンケバブ自体がグレートな味わいだ。
このアンテップケバブ秋葉原店は中央線高架の西側にあるので、御茶ノ水方面からも行きやすい。