2017年11月26日日曜日

ケバブグランプリ2017 浦和 エフェケバブ

エフェケバブ。ビーフサンド(中辛ソース)を注文。浦和の店舗に行った事があるがチキンのみなのでビーフはイベントでだけ登場するのかもしれない。店舗は独特の味であったがビーフは無難にケバブである。買う人が多かったのか券売機が故障していた。

ケバブグランプリ2017 中野 ケバブカフェ エルトゥールル

私のお気に入り、中野のエルトゥールルがケバブグランプリに出店していた。ライス入りのエルトゥールルラップ(ヨーグルト+辛口ソース)を注文。お店と同じ店員さん・味・そして量である。最高レベルの美味しさをここでも味わうことができた。たっぷりのボリュームでこれ1本で満足できる。

ケバブグランプリ2017 ムスタファズ・ゲミューゼケバブ

「ケバブサンド」発祥の店ドイツ・ベルリンはムスタファズ・ゲミューゼケバブ。世界一と誉れ高いその店と提携した店舗がケバブグランプリに出店していた。700円のチキンを注文。特徴的な揚げ野菜がたっぷりである。800円の方が現地に近いかもしれない。これ以上はドイツに行かなければならない。


自由が丘 サバランケバブ (2017年11月7日)

自由が丘サバランケバブ。ダブルミート+ミックスソースを注文。いつも独自の組合せばかりであったが、シンプルなこのメニューこそが最も注文される一般的な味と言えるだろう。ソースは上からガーリック、チリ、マヨマヨの順でかかっている。この流れは素晴らしい。肉の旨さが引き立つお薦めの逸品。

自由が丘 サバランケバブ (2017年10月31日)

自由が丘サバランケバブ。チーズ+オリーブをマヨマヨソースで注文。ケバブの常識を覆す美味しさ。マヨマヨソースは主張し過ぎずケバブの味と調和していてお薦めである。

大倉山 アラジンケバブ (2017年10月30日)

大倉山アラジンケバブ。久しぶりにケバブバーガーを注文。ソースは辛口でチーズをトッピングしている。この組合せはなかなか良い。このような美味しいケバブ屋があるのは幸運である。

新宿三丁目 ケバブ家 (2017年10月27日)

新宿ケバブ家。ケバブサンドを注文。結局サンドが食べたくまたやって来た。木金日はビーフである。表面はカリッと中はしっとりとした自家製トルコパンが美味しい。実はビーフのサンドを食べるのは数年ぶりであるが信じ難い程に美味しい。他店をビーフの最高に挙げたが改めてここも勝るとも劣らない。

原宿 キングケバブ (2017年10月26日)

かつて秋葉原で知られたキングケバブ。その店は今原宿にあった。チキンラップをヨーグルトソースで注文。ソースの美味しさは健在であるが注目すべきはチキンで他では類を見ないカレー味である。当時食べていた組合せを再現したが肉が別物と思う。

新宿三丁目 ケバブ家 (2017年10月24日)

新宿ケバブ家。ドゥルムを注文。サンドよりも肉が多いがここのサンドのトルコパンは美味しく選択が悩ましい。ケバブを控えようと思ったが禁断症状が出てしまった…。ソースは無いがテーブルに粗挽き唐辛子があるので辛いのが好きな人はかけると良い。サンドと違いドゥルムの写真はどう撮るかが難しい。

原宿 アンテップケバブ (2017年10月18日)

原宿アンテップケバブのラップは五指に入る美味しさなので食べにいったが品切れだったのでサンドを注文。勿論サンドも美味である。ソースは辛口が合う。原宿では最も目立たないがすぐに満席になってしまった!多忙のためかたまに水が無かったりするが店主は凄く良い人なので頼めば何でもしてくれる。