2020年2月3日月曜日

上野 オスカーケバブ

今年の恵方巻は上野オスカーケバブ。店員の呼び込み文句は「お兄さん。ケバブ、食べていこうか」



2020年2月2日日曜日

羽田空港 けばぶ工房

羽田空港第3ターミナル4F・けばぶ工房。ここは第2ターミナルにあるミセスイスタンブールがプロデュースする店である。ここの特徴はミセスイスタンブール譲りの味と、アダナケバブがある事。これをバンズ、ラップ、丼にする事ができる。プレート以外でアダナケバブが選べる所はかなり珍しい。



アダナケバブのラップをおすすめというマイルドソースで注文。セットでコーラも注文した。アダナケバブは細長いのでラップで食べるのは当然の選択だろう。少しピリ辛なケバブとマイルドソースがベストマッチして、アダナケバブの美味しさを引き立てている。他のメニューも気になるところだ。





2020年2月1日土曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブの新たなるスタンダード。チキンケバブ丼+辛口ソース+ガーリックソース。

チキンケバブプレート+辛口ソース。貯まったスタンプカードでいただいた。

ビーフケバブラップ+ミックスソース。

2020年1月27日月曜日

羽田空港 ミセスイスタンブール

羽田空港第2ビル3F・ミセスイスタンブール(Mrs Istanbul)。私がケバブを食べ始めた2008年頃、ネット上のどこが最も美味しいケバブ屋なのかという議論で、常にトップの一つに挙げられていたのがこの羽田空港のケバブ屋であった。ここは次元が違う。その名声に異論を挟む者はいなかった。

私もケバブを食べているからにはここに足を運んでおかなければならなかった。ドネルサンドビーフをおすすめというマイルドソースで注文。厨房で肉が回っているのだが驚くべきはその形状。なんと円柱ではなく角柱が回っているのだ!トルコのケバブ写真でたまに見かける1枚が大きい豪快な切り方だ。



その大きく切られた肉を珍しいキュウリ入りのサラダとともに自家製パンに挟んだらソースをかけて完成。この見た目からしてこのケバブサンドが特別である事を予感させてくれる。そしてそのケバブサンドを口へ運べば、それは確信に変わるのである。



真のドネルケバブと絶賛された味はその名声に違わず、ケバブを食べる事の歓びを改めて思い起こさせてくれる。大きく広い薄切りビーフは洗練されたここにしか出せない味。この味は現在ビーフケバブの中で最も美味しいだろう。気分は飛んでイスタンブール。遠く2大陸の交わる国トルコの味。


さてこのミセスイスタンブール、運営しているのはあのケバブ天国シシマンと同じ会社である。ケバブ天国シシマンは既に閉店してしまったが、あの味は格別であった。この事も、この店に期待を抱かせた理由である。

2020年1月26日日曜日

元住吉 くるくるケバブ

元住吉くるくるケバブ。夜ブレーメン通りに現れる屋台のケバブである。通りかかると凄く美味しそうなにおい。店頭には「本場の味ケバブ500円」の文字。これはあのサバランケバブと同じPOP!実際は関係ないかもしれないけど期待はうなぎ上りだ。メニューはシンプルにケバブサンドだけ。

OK、味はどうだって?これが驚きの美味しさである。とにかく肉が多い。今現在500円で最も肉が多いケバブサンドの一つだろう。チキンは私の知る限り最も焼かれていてここは好みが分かれるだろうけど、オレガノ香るその味は美味しく満足感でいっぱい。またこの焼き加減は一般に安心感があるだろう。


ソースは聞かれなかったのでお任せしたけど、スペシャルかミックスだと思う。このソースが素晴らしい味であるとともに多すぎないのが嬉しい。店頭正面からの写真は、ここからの撮影が美味しく写るからと店主からの提案。商売繁盛の置物がいっぱい!夜11時くらいまで営業しているとの事だ。


ケバブを食べる筆者を見つめる猫。


2020年1月25日土曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブといえばケバブラップ。ハラペーニョとチーズをトッピングしてミックスソースをかければ至福の味。



チキンケバブ丼+辛口ソース。ケバブ丼の定番。




肉ミックスケバブラップ大盛りをミックスソースで注文。サービスでチーズをトッピングしてくれたのが嬉しい。




肉ミックスケバブラップ大盛り。いつもより大盛り。端のソースはサービス。



サービスの牛乳付き。


2020年1月19日日曜日

自由が丘 サバランケバブ

自由が丘サバランケバブ。チキンケバブ+トッピングチーズをミックスソースで注文。やっぱりこの味。我がケバブの故郷サバランケバブ。久しぶりに訪問すると緑の照明が灯っていた。ここは現在ペルシャ料理の店「サバラン」の姉妹店なので、そのカラーを表しているのだろう。トルコ色でないのも珍しい。