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2019年9月14日土曜日

原宿 アンテップケバブ

原宿アンテップケバブ。アンテップスペシャルを注文。アンテップスペシャルとはいわゆるプレートのケバブなのだが、もう一つあるケバブプレートとの違いはポテトがこちらの方が多いとの事だ。ソースはガーリックを選択。アンテップケバブ待望のプレートメニューに期待が高まる。

暫く待つとたっぷりと盛られたアンテップスペシャルがやって来た。チキンとライスにガーリックソースがかかっているが、それとは別にポテトにはチーズソース、サラダには恐らく辛口のソースがかかっている。具材によってソースを使い分けている。驚くべきこだわりようだ。

注目の味であるが、ここはアンテップケバブ流石の美味しさである。素晴らしい味のチキン、もはや語るまでもないだろう。ガーリックはあまり主張がなくやや単調に感じられるが、そこで口直しの他の2種類のソースが良い仕事をしてくれる。たっぷりのライスは普通の白米。これは好みが分かれるだろう。この量で600円は破格である。普通は900円だろう。


さて今日はかなり盛況だったが、ここは注文を受けてから作るので出てくるまでに時間がかかる。ここは珍しいケバブもピタも作りおきしない店なのである。注文を受けてからその分だけ削っている。そこに店主のこだわりが詰まっている。

最後にケバブ界ビッグニュース。なんとあの原宿アンテップケバブが秋葉原に新店をオープンしたようだ。実は以前に新店の計画を聞いていたのだがそこは別の所であった。ケバブ最激戦区の秋葉原に進出というのは驚き以外の何ものでもないが、その美味しさは既存店を超えると確信しているので応援したい。

2023年5月15日月曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。チキンケバブプレートを注文。ソースはMIX。写真に収めてはいないがコーラも注文。ケバブにはコーラが合うのである。ここ数年はアンテップケバブのテーブルには箸のみなのだが、今回無理を言ってフォークを用意していただいた。個人的にはプレートまたは丼はフォーク派である。













アンテップケバブといえばボリューム満点、肉も焼きたてでとても美味しい。秋葉原ならびに原宿でもっともおすすめなケバブである。

















と、ここまでならいつも通りなのだが、なんと店内にて、ケバブ界のレジェンド、ケバブマニアの間で知らないものは者はいないと誉れ高い、あのメルツ氏を発見!
恐る恐る話しかけてみたところ、お忙しい中気さくに対応していただき、ただただ感謝である。私もケバブに関してメルツ氏の話を参考に食べてきたところも大きく、そのような有名人に会えたのは感動もの。野球少年が大谷翔平に会ったところを想像してみてほしい。
ケバブ話に花が咲いた素晴らしい体験であった。

メルツのドネルケバブログはこちら。
ドネルケバブの話をざっくばらんに書いてます【メルツのドネルケバブログ】

2019年11月20日水曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。何を頼もうかメニューを見ていたら、店主からメニューには無いけどビーフもあるよと言われた。振り向けば確かにそこにはビーフのドネルケバブが回っていた!なんと今日からビーフを始めたらしい。ビーフのケバブラップをミックスソースで注文。値段はチキンの100円増し。


アンテップケバブ初のビーフは素材の味を生かした、よくある濃厚な味付けとは反対のあっさりとした味わい。これは私の好みである。このビーフがアンテップケバブならではの多彩な具材と調和していて美味しい。間違いなく他の具材とのバランスに気を配ったはずである。肉だけが浮いてしまう事はない。

簡単に言えば最高のケバブラップのチキンがビーフに変わった、ただそれだけである。それだけなのだが、その「それだけ」というのが絶妙である。アンテップケバブファンはぜひその味を確かめていただきたい。店主はビーフを用意する事で、お客さんの選択肢が増えるのは良い事だと言っていた。これまでチキンだけしかないという事で敬遠していたビーフファンにもぜひ試していただきたい。


店頭の看板にだけ掲示していた。


2019年11月7日木曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。ケバブ丼をミックスソースで注文。このケバブ丼、店一番の人気らしい。どの店でもケバブ丼は基本人気なのだが、以前も書いたように私はケバブ丼がそんなに好きではない。米とキャベツと肉がそんなに合っているように思わないからだ。しかしこの店であれば違うかもしれない。


結論を言うとアンテップケバブのケバブ丼は素晴らしかった。美味しいミックスソースが決して多すぎずしっかりとライスに絡んでいて味が散漫にならず調和している。ライスが白米なのもここではプラスだろう。野菜もキャベツだけでなく種類に富み、もちろんメインのチキンケバブ自体がグレートな味わいだ。


このアンテップケバブ秋葉原店は中央線高架の西側にあるので、御茶ノ水方面からも行きやすい。

2019年6月12日水曜日

原宿 アンテップケバブ

原宿アンテップケバブ。ケバブラップを注文。前に行った時に気付いたのだがソースの種類が増えていた。ガーリックとヨーグルト、そしてミックスである。ここのラップはケバブ界最高なのだが、その限界がさらに押し広げられている。迷ったがミックスにした。全てのソースのミックスらしい。本当なのか?


新たな息吹を吹き込まれたケバブラップは衝撃的な味である。今までが完成されており大きく変わるものではない。だがそのケバブラップの最高到達点が僅かにではあるが、確かに更新された瞬間である。ベンチマークをプッシュし、次のレベルへ引き上げる。このミックスソースラップはケバブの新たな基準である。


その他にケバブプレートが新たにメニューに加わっていた。実は以前からここにケバブプレートがあれば最高と思っていたのだが、その空想が現実になっていた。ケバブプレートとアンテップスペシャルの違いを聞いたところ、アンテップスペシャルの方はポテトを下一面に敷いているとの事。楽しみなケバブだ。



2019年9月25日水曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。原宿で最高のケバブ屋の新店が秋葉原にオープンした。場所は中央線高架下を西へ、オノデンの裏口の近くにある。店内は明るく広くゆったりとしている。この点秋葉原はもとより全てのケバブ屋と比べても特筆ものだと思う。ケバブ激戦区に新しい顔がやってきた。


アンテップケバブと言えばケバブラップである。焼きたてのチキンにこだわりの7種類の野菜が巻かれたラップは他のケバブとは一線を画す味で、幾多のケバブラップの中において最高である。ケバブが苦手な人でもこれを食べれば考えが変わるだろう。これを目当てに何度も原宿に足を運んだものである。


ケバブラップをミックスソースで注文。これは個人的におすすめの組み合わせである。ガーリックソースを入れるか確認されるが、もちろんそれもミックス。ガーリック感は弱いので殆どの場合問題ないだろう。素晴らしい味で、これを秋葉原に行ったときに食べられるのは嬉しい。


原宿でおなじみ、店主のムスタファさんは秋葉原に居た。基本的にここでケバブを焼いているとの事。覚えてくれていてドリンクをサービスしてくれたのが嬉しい。


2019年11月12日火曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。おつまみケバブを肉大盛り、ミックスソースで注文。このおつまみケバブ、ケバブプレートからライスを抜いたものともケバブラップの具とも言えるメニュー。原宿の店舗の頃から存在しているメニューで、とても美味しそうで前から食べてみたかった。肉大盛りは秋葉原のみである。

見てほしいこのボリューム。ライスを抜いたのではなくライスが肉に置き換わっている。そして流石のアンテップケバブ、肉とキャベツだけではなくポテトにオニオンにレタスにトマトにオリーブにピクルスまで乗っている。肉が多くても決して飽きさせない、その多彩な具材がおいしさの秘訣である。



その味は見た目を裏切らない。とんでもない美味しさだ。未だかつてこれほど美味しいケバブがあっただろうかと思ってしまった程だ。これはケバブ界の新たな基準である。加えてそのコストパフォーマンス、この内容で550円。それは量に対してだけではない。この味に対してのコストパフォーマンスである。



2020年1月11日土曜日

秋葉原 アンテップケバブ

秋葉原アンテップケバブ。メニューにないファラフェルの乗ったチキンケバブプレートを作っていただいた。ファラフェル+ケバブのメニューは他にも頼む人が居る隠れた人気メニューらしい。ファラフェルは相変わらず何と言っていいか分からない味。しかし美味しいので店主に頼んでみるといいだろう。おすすめである。







↓その他アンテップケバブ

肉ミックスケバブラップ+トッピングチーズを辛口ソースで。辛口以外のソースだと甘くなりすぎると感じるのでチーズには辛口と心得ている。




定番のチキンケバブ丼+辛口ソース。