2017年11月26日日曜日

自由が丘 サバランケバブ (2017年10月5日)

自由が丘サバランケバブ。チーズ+ピクルスをミックスソースで注文。以前のチーズ+ハラペーニョ+マヨマヨソースも最高だが、ハラペーニョが苦手ならこの組合せも良いだろう。上に盛られたピクルスは当然すぐに食べて無くなってしまうのだが、食べ進むと底の方にも1枚入れてくれているのが嬉しい。

渋谷 ケバブカフェ (2017年10月3日)

渋谷ケバブカフェのチキンサンド。香ばく焼けたトルコパンの中に串焼きチキンが入った一度は食べるべきケバブサンド。ソースは1種類だが味が絶妙でサンドと見事に調和している。

四ツ谷 BARIS KEBAB STAND (2017年10月2日)

そのビーフケバブの味が賞賛された四ツ谷 BARIS KEBAB STAND。もう一つのケバブたるチキンをラップで注文。ラップだとトルコパンでなくなるのが選択が難しいところ。変わらずソースは使わず具材の味で完成している。比較はフェアでないと思うもののやはりここはビーフが別格と思う。

原宿 マモケバブ

原宿マモケバブ

浦和 エフェケバブ (2017年9月25日)

浦和エフェケバブ。さてここはケバブグランプリで2連覇を達成している。つまり一般的に最も支持されるケバブと言える。その味は果たして。1番人気という甘口ソースで注文。そつがなくまさに王道のケバブと言う味わいである。肉自体が辛いため甘口との対比が良い。400円という価格も良心的である。



自由が丘 サバランケバブ (2017年9月23日)

自由が丘サバランケバブ。チーズ+オリーブ+マヨマヨソースを注文。ここのチキンにチーズの組合せは最高であるが(勿論チーズが無くても最高である)、そこにオリーブの風味が広がり美味である。店先のローリエも飾りでなく肉に使われている。

秋葉原 スターケバブ (2017年9月22日)

秋葉原スターケバブ。ビーフイフティヤール(ソース無し)+ハラペーニョを注文。私は昔はケバブが好きではなかった。ピタに肉とキャベツとトマトの組合せでソースが濃い、似たような味に魅力を感じなかった。しかしこのイフティヤールとの出会いが全てを変えた。食べ応えあるパンとシンプルな味わい。

四ツ谷 BARIS KEBAB STAND (2017年9月20日)

四ツ谷 BARIS KEBAB STAND。ビーフケバブサンドを注文。柔らかいトルコパンに肉と沢山の野菜が入っている。見た目海外のケバブのようで美味しそう。そしてここは何とソースが無い。味にかなり自信があると見るが果たして…。結果今まで食べたビーフケバブの中で1番美味しかった。

大倉山 アラジンケバブ (2017年9月19日)

大倉山アラジンケバブ。ケバブラップ(辛口ソース)を注文。バランスの取れた味。サンド・ラップとも辛口が合うがまだ組み合わせていない激辛も気になるところ。

中野 ケバブカフェ エルトゥールル (2017年9月8日)

中野エルトゥールル。ケバブラップ(辛口+ヨーグルトソース)を注文。肉を多く食べたいならラップである。さすがエルトゥールル最高レベルの味。ここは全てが丁寧である。肉は一見使えそうな物も選別され、野菜ケースは調理が終わる度に蓋をし、ヨーグルトソース(恐らく自家製)は冷蔵保管している。