2017年11月26日日曜日

自由が丘 サバランケバブ (2017年9月5日)

自由が丘サバランケバブ。チーズ+珍しいバーベキューソースを注文。甘めの味わいのケバブが食べたくこの組み合わせを選択した。昔はこのソースとマヨマヨとチリの少し珍しいラインナップだった。

海浜幕張 レジィズケバブ (2017年9月2日)

イオンの中にあるレジィズケバブ。チキンケバブサンドを注文。ソースは中辛。どこでも言える事だがこれが無難な組合せである。味はチキンにしっかりと味がついていて美味しい。そして注目すべき事にフライドポテトが少し入っている。思わぬ良店であった。

上野 オスカーテラス (2017年9月2日)

アメ横オスカーテラスのラムサンド。今日ラムサンドは中々見かけない。ラムはドネルケバブの削ぎ肉タイプではなく固まりで入っている。ソースは固定でヨーグルトベースと思われるものがかかっているが別途ビネガーもかけているようである。さっぱりとしていて美味しい。ぱっと見海外のケバブに見える。


新宿二丁目 ボスボラス・ハサン (2017年9月1日)

新宿二丁目ボスボラス・ハサン。男のケバブである。さて意外にも冷えた形で渡された。時間帯のせいか元々そうなのか…。しかし一口頬張ればこれが美味しい。オリーブオイル風味のレタス、食べ応えあるトルコパン、そして珍しいマスタード香るソース。ケバブというよりチキンサンドという印象であった。

渋谷 ワンダーケバブ (2017年8月29日)

渋谷ワンダーケバブ。開発進む渋谷駅、ヒカリエの傍にどうやって作ったのかその店はある。ラップを注文。肉はビーフとチキンをそれぞれ上下に1本の串で焼かれている。珍しく肉は保温無しで全て削り立て、トルティーヤは片面を肉に当てて脂を付けている。味は王道のケバブであるが拘りを感じさせる。

自由が丘 サバランケバブ (2017年8月28日)

自由が丘サバランケバブのガーリックケバブ(勝手に命名)+ミックスソース。気に入ったメニューであるであるが刺激が強い。これでも多すぎると思う程にガーリックである。何度も通っているお陰か肉をかなりサービスしてくれた!

中野 ケバブカフェ エルトゥールル (2017年8月27日)

中野エルトゥールルのエルトゥールルラップ。店名を冠するメニューである。通常のラップとの違いはヨーグルトソースとフムス(ヒヨコ豆をすり潰したもの)、そしてバターライスが入っている事である。ケバブの数多けれどライス入りは聞いた事がない。流石エルトゥールルの美味しさである。お腹も一杯。

自由が丘 サバラン (2017年8月26日)

自由が丘サバラン(サバランケバブではない)のドネルケバブ。白いチキンがふっくらと、ピタパンも甘味があり美味しい。ソースが特徴的で上の方は辛口であるが食べていくにつれベリーのような甘味を感じるようになる。前はそう感じなかったけどまだ2度目なので日によって微妙に違うかは分からない。

新宿三丁目 ケバブ家 (2017年8月25日)

新宿ケバブ家のドゥルム+ヨーグルトソース。月水土曜がチキン、木金日曜はビーフになる。ビーフは久しぶりであるがやはり期待を裏切らない美味しさ。ソースは100円と有料であり拘りが伺える。私見ではチキンはさっぱりとソースなし、ビーフはコクのあるソースとドゥルムスタイルがベストに思う。






原宿 アンテップケバブ (2017年8月24日)

原宿のアンテップケバブ。今回はサンドを注文。注目して欲しい具の種類の多さ。店主はその種類の多さにこだわっているとの事。別名「ムスタファさんの特製ベジ・ケバブ」であるが、ケバブサンドの本場ドイツで1番人気という「ムスタファズ・ゲミューゼケバブ」に通じるものがあるのかもしれない。